とりとヤミラミガッサの構築旅

どうもみなさんこんにちは
関西勢、関東勢どちらにとっても大きなオフが終わり(関東勢の皆さん遠征お疲れ様です)、次の大会やオフでどんな構築を使うのかを考え始める人もいると思い、ここ1か月くらい興味を持って取り組んだ「ヤミラミキノガッサ」の構築をいくつか紹介しようと思います。とはいっても2つは公開済みなので真新しい構築を晒すのは1つで、まあヤミラミガッサ記事まとめみたいな感じになりそうです。

ダークガッサパル
まずは僕のヤミラミガッサ構築のはしりから。
以前公開した「フリー民と遊ぶヤミラミガッサパル」の並び。詳細は晒してないのですが、正直はしりでしかないので並びで想像してくだされば多分合うと思います。
http://toritoritorin.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
ヤミラミガッサパルの並びの可能性を強調しながら、ラッキーエアームドヤミラミの準受けループの並びを試したくて構築したものです。当時はまだ使用の可能性を切り捨てられなかったので適当なこと言ってましたが実際はそういうねらいがありました。
しかしながらグライオンがいないという点で非常に苦しい並びになってしまいがちですが、レートでも8割程度の勝率は稼げています。
フリー民と遊ぶと言いながらレート民を嵌め殺しているあたりに下衆さを感じます。
ヤミガッサ3
続いてはバンヤミガッサです。
http://toritoritorin.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
「ヤミラミガッサパルの改築版」の記事で詳細を挙げています。
バンギラス+ヤミラミガッサ、バンドリ+ヤミラミ、ヤミラミガッサ+ドリュウズ、バンドリ+ボーマンダ、ヤミラミ+ランクルスといった様々なギミックをヤミラミとバンギラスを中心に取り入れました。
レート用という名に恥じないレベルで使える構築だと思います。ヤミラミガッサを始めたい方はこのバンヤミガッサか、後述のヤミガッサ積みサイクルから始めることをお勧めします。
普段からバンドリを愛用している人でもあまり違和感を感じないようにオーソドックスに組んだつもりですが、いかんせんローブシンがいないため耐久指数があまり上等ではありません。それでもブルンゲルの役割をヤミラミが、クレセリアの役割を(心もとないけど)ランクルスが期待以上の活躍をすることができるでしょう。ランクルスについては、定数ダメージを受けない、発火してしまえばキノガッサを寄せ付けない等、特有の性能を持ちながら、ヤミラミのサポートで迅速に要塞化ができるのでヤミラミランクルスの軸だけでも非常に強いです。
ヤミガッサ2
これが初出です。言うなればヤミラミガッサ入り対面構築でしょうか。
記事は別記事として改めて書くことにしますが、ヤミラミガッサバンギラスの並びをヤミラミガッサテラキオンに差し替えたところから始めました。
キノガッサ+テラキオンは格闘2枚という粗い並びに見えますが、岩+キノガッサという相性の良さを併せ持っている使いやすい並びです。相手の構築によって格闘を使い分けるといった使い方ももちろんできるため、相手にするのは非常に厄介だと言えるでしょう。
今回はヤミラミのSサポートを前提に置いたため、とにかく高火力+ある程度の耐久を確保することにしました。
そのため本来ボルトロスが入りそうなところにサンダーを採用しています。ボルトロスの電磁波サポートをヤミラミが(電磁波ではないにしても麻痺バグの必要性がないため)代行することで電気ポケモンを高火力アタッカーとして採用します。この枠はめざ飛行霊獣ボルトロスとの選択になりますが、霊獣ボルトロスは耐久が不安であり、さらに炎打点が欲しい場面を想定して今回は熱風を使うことができるサンダーを採用しました。相手の電気の一貫を気にするのであれば霊獣ボルトロスの採用でも問題はないと思います。
課題としてはラティオスの処理パターンの不足です。
マンムーで襷を盾にして処理するか、ヤミラミでSを奪うかという2択がメインになってしまいます。
しかしながらヤミラミのSギミックを構築の軸に据えたのだからやりたいことができる機会だと割り切ってヤミラミでのパターン展開をして処理する形を取りました。ラティオスの取り巻きがキノガッサで展開しやすいのでラティオスを逆に起点にできれば勝ちパターンは広がります。できなければスイクンで粘った後で降参ボタンをそっと押してください。
第37回委員会オフ
そして先日第37回委員会オフで使用した構築。
http://toritoritorin.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
「第37回委員会オフ使用構築:ヤミラミガッサ入り積みサイクル」の記事に詳細があります。
こちらでもラッキーを採用していますが、こちらのラッキーは小さくなるで全抜きを狙うタイプのラッキーです。
基本的には一般的なウルガカイリューと大きな違いはありません。
電気の通りの良さを除けばかなり使いやすいはずです。
詳細記事の方では書きませんでしたが、この構築ではパルシェンがラムを持っており、ウルガカイリューで展開をするときにどうしてもボルトロスの電磁波が気になるので、使う際はパルシェンを草のジュエル、あるいはつららロクブラつぶての型の珠で運用し、ウルガモスにラムを持たせるのがより良いと思います。カイリューはライコウローブと相手する際にローブシンを一撃で飛ばさなくてはならないため、ドラゴンジュエルは必須です。瓦割を採用しないのであればラムをこちらに持たせてもいいと思います。ですがライコウローブが一気に重くなるのであまりお勧めはしません。


いつもオフには2匹いるのが珍しいヤミラミですが、様々なタイプの構築に埋め込むことで予想以上にかみ合うことが多く、構築を組んで回している間はかなり楽しめました。
そもそもヤミラミガッサという並びにおいて、ドリュウズ系等の天候はヤミラミが、雨に対してはキノガッサが強く出ることができ、そこにさらにラッキーやスイクンといったちょっとした取り巻きを加えることで天候を無理して書き換えなくても試合運びが無理なくできる点に彼らの良さが際立っているように感じます。さらに言えば、ヤミラミ1匹で見破るローブシン以外であれば全て対処できるところもヤミラミの良さです。普段ローブシンが重い構築になりがちな僕としてはヤミラミが救世主に見えるレベルでした。それに、キノガッサが相性補完で入る構築が多い中、軸としてキノガッサを採用できるところにこの上ない魅力を感じました。晴れは正直切り気味でしたが、バンドリの採用や、ラッキーの採用でとりあえず詰まないようにはしたつもりです。
「ヤミラミ強いらしいけど数値どう見ても足らないしどうやって使ったらいいのか全く分からない!!」という人にできるだけ多くこの記事と、この記事に関連する記事を見てもらえたらいいなと思います。
これらの構築の目安のレートは1700前半です。ここに自分なりのアレンジを加えてさらに高いレートを目指していくのも良し、オフで害悪して楽しむのも良いと思います。記事を書いてる人間がなかなかオフで結果を出せない呪われた人種なのであんまり強くは言えませんが、慣れてくれば絶対に強いです。
正直テロ性は低くやりたいことが明確な上に割とやりたいことできちゃう軸なので積極的に使ってみてください。
使って結果が出たら売名してくださいお願いします
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する